開眼、反省
- 恵琳
- 2021年10月8日
- 読了時間: 1分
天野邊 あまのほとりさんのツイートに開眼した。

私はこれまでに、「小児性愛者は絶対に子供とセックスしてはならない。なぜなら小児性愛はどうしても不平等な関係になるからだ。彼らはラブドールという代替手段で性欲を解消すべきだ」と発言したことがあるが、それは小児性愛者からしたら凄まじい暴力だっただろう。
天野さんの「被害者のいない自由恋愛を罰してはいけない。我々はソドミー法(同性愛をはじめとする自然に反するとみなされた性行為を犯罪とする法律)の過ちから学ばなくてはいけない」というツイートを読んで、己の愚かしさを恥じた。
犯罪性愛者が全員犯罪崇拝者(グル型)でないのと同じように、小児性愛者が全員小児抑圧者というわけではないのかもしれない。私はもっと小児性愛について学ばねばならない。おすすめの本やサイト等があれば教えていただきたい。
どんな愛であっても、できるだけ相手を抑圧しないべきだ。相手の悪いところをちゃんと叱るべきだ。どんな愛も同じ愛なんだよなあ。
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