苦しむ我は幸いなり
- 恵琳
- 2023年1月28日
- 読了時間: 1分
私は元彼からのDV被害者になったから、私に傷つけられた被害者の気持ちを知るいい機会である。それはこれまで踏みにじってきた被害者のためにもいいことだ。
自分自身が元彼に逆ギレされることで、被害者に逆ギレすることの愚かしさに気づけたのだから、私は幸せ者だ。気付けないまま死ぬ奴もいるのだから、良かったではないか。
まあ加害のトラウマに苦しめばいいよ。それが報いだから。良かったね。
(*^_^*)
こうやって自分を突き放すのって実は結構胸の奥が辛いけれど、被害者目線に立ててるというか、自分を客観的に見れてるからいいのではないか。辛いのは当たり前。
まあ無理矢理楽になろうとしないことだ。とりあえず自殺しなかったらいいんじゃないかな。
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