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時には小児性愛の話を

  • 執筆者の写真: 恵琳
    恵琳
  • 2021年9月17日
  • 読了時間: 1分

 同性愛者に優しい現代のドイツは、小児性愛者に「治療」という名の迫害を続けているような気がしてならない……。 「子供を強姦しないための訓練」は必要だが、化学的去勢なんかいらない。絶対いらない。去勢は人権侵害。  濱野ちひろさんの『聖なるズー』(集英社)という本に出てくるドイツの動物性愛者でさえも、小児性愛を「対等な関係でない」と嫌悪していた。  子供と大人が愛し合うって100%不可能なのかなあ……? 私(22歳)とツレ(53歳)は約30歳の年の差があるけど、深く愛し合ってるよ。もし私達が12歳と42歳だったら違法になるの? どんなに深く愛し合っていてもツレは逮捕されて、私は「性犯罪被害者」になるの? ↓ドイツの同性愛者の歴史について

『サライ』2019年6月13日の記事

「ホロコーストで消えた『ピンクトライアングル』は、なぜLGBTQのシンボルになったのか?」 https://serai.jp/living/368965 ↓ドイツの小児性愛者に対する「治療」について

『AFPBB News』2016年11月30日14:48の記事

「小児性愛の『治療』に取り組むドイツのセラピープログラム」 https://www.afpbb.com/articles/-/3109681 ↓ドイツの動物性愛者の本『聖なるズー』について

集英社公式サイト「聖なるズー/濱野ちひろ」 https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-781683-9

↓私の意見と正反対のネット記事

『YAHOO! ニュース』2021年6月23日6:12の記事

「『真摯な恋愛も…』性的同意年齢の13歳からの引き上げに反対するオトナのおかしな論理」

 
 
 

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