サイゼリヤの屁理屈女
- 恵琳
- 2023年2月22日
- 読了時間: 1分
今晩行ったサイゼリヤで隣の席の若い男女が人の喋り方を真似てからかっていたので、私は「あんまりそうやって人をからかったらあきませんよ」と注意した。
男性の方は「すみません」と謝ったが、女性は謝らず、それどころか「人の会話に入ってくる方が悪い」という内容の屁理屈を垂れた。しかし私はその屁理屈に威圧されてしまい、思わず「すみません」と謝ってしまった。私はクソ女の屁理屈に負けたのだ。本当に悔しい。
悔しくて私は、上の文章を書いて一人憤慨していたが、女性がその様子を見ていたので、「『人の会話に入ってくる方が悪い』などと屁理屈を垂れないでください」と怒ってやった。すると彼女は「『悪い』とは言ってません」とまた屁理屈を垂れた。「悪い」と言っていなくてもそのような意味ではないか!
私はまた黙って食べ始めたが、女性は「嫌なら出ればいいのに」とまた屁理屈を垂れてきた。クソだ。こんなやつがいるから日本はダメになるのだ。兄貴もこんな奴だった。私の中にも兄貴やこのクソ女みたいな屁理屈野郎がいる。私はそいつに殺されようとしているのだ。もうどうしよう。
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