やはりこれは因果応報
- 恵琳
- 2022年9月13日
- 読了時間: 2分
しかしやはり、ミュージシャン村上冷森氏とのやりとりによって、私は因果応報の法則を思い知っている。
私は彼のブログにプライベートメッセージを(わたしの名前を出していないにしろ)無許可で晒され、「恋愛関係では彼氏にDVされていたと言っているが、依存していたのだろう」と元彼からのDV被害を矮小化された(ちなみにDV矮小化発言は村上氏によって削除済み)。
ちなみに彼のブログに「(俺の歌の音程に文句言っときながら、いざユーチューブ動画収録の生演奏聴いたら「もう音程が外れてても何も言いません、私には言う資格ありません」だなんて)恥を知れ」と書かれたのはもちろん私が悪い。
しかしそれほどに私は彼の歌の力に圧倒されてしまい、もう物も言えなかったということだ。申し訳ないけれど。
もう彼の動画収録には行けない。なぜなら彼の動画収録は平日昼に行われるし、私の自宅から徒歩と電車で1時間以上かかる場所で収録されるからだ。週5で作業所で働いている私には無理な時間帯だ。しかも電車賃は往復1000円近くかかる。一日の生活費と決められている額がそれで一気に飛ぶのだ。しかもその収録にはDV元彼も来ているらしい。だったらなおさら行けない。
おまけに村上氏からは「(自分のブログに)お前の元彼を擁護する記事を書く」と脅されている。
これはどう考えても、私が過去に起こした晒し事件と執拗な二次加害メッセージへの報いだ。
ニーチェは「報復は存在しない」と言ったが、やはり私は存在すると感じる。「同じ加害」も「同じ被害」も二度と存在しないにしろ、やはり「似たような加害」「似たような被害」は確かに存在する。
この災いも神仏からの贈り物。ありがたくいただいておく。今月法テラスで福祉支援者と一緒に弁護士に村上氏と元彼の件を相談することになった。こんな私を見ていたら、晒し被害者の方も胸のすく思いではなかろうか。
しかし被害者の方は私のブログやツイッターでの発言など完全に無視しているかもしれないし、私は被害者の方から絶縁宣言されたため、被害者感情などもはや確かめようがない。
それにしてもこの一連の流れは因果応報。ありがたやありがたや。
参考
ブログ『その男、冷森につき』2022.8.28の記事
「安全なんか大嫌いだ!」
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