これからどんな記事を書いていきたいかの計画です。
次は対物性愛の話である『恋する遊園地』、『竜とそばかすの姫』、今年5月公開予定の映画『流浪の月』(元誘拐犯と被害女児の恋)、そしてあと本だとジェシー・べリングの『性倒錯者』(※べリングさんはこの本で小児性愛、動物性愛、対物性愛等のことを紹介・擁護・激励しています)や、少年と元ナチの男性の交流を描いたホラー『ゴールデンボーイ』を読んでレビューを書きたいです。 読むべき本、見るべき映画は山ほどあります……。
これから語るのは私の自分史である。長くて内容も重いが、私がなぜヒトラーを好きになるに至ったかを語っておきたいのだ。 数日前、アンネの日記のアニメ映画がユーチューブにあったので、観た。 https://youtu.be/qAIRFyR6NyQ...
ブログにプライバシー侵害被害者への逆ギレ・難癖・二次加害を書いて申し訳ありませんでした。 人を傷つけながら生きるくらいならスパッと死ねばいいと思いましたが、私は弱いのでより良く生きることも潔く死ぬこともできません。 生き恥を晒すことしかできないようです。...
「〇〇さんはすがちゃんにきついけど/すがちゃんを差別するけど、あれが普通ちゃうかな」 人間舐めんな。お前それでも左翼なのかよ。差別を肯定するな。差別するのが普通とかイカれてる。じゃあ私をいじめて差別した元彼は普通なのかよ！ あんな糞が左翼を名乗るほど、日本は堕ちているのだ。...
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