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【緊急報告】2022.2.15

  • 執筆者の写真: 恵琳
    恵琳
  • 2022年2月15日
  • 読了時間: 2分

実は今、私は音楽を聴くと脳内で勝手に暴言歌詞がついて非常にしんどいです。 たとえそれが電車が来る前の音楽や、スーパーや飲食店のBGMだったとしてもです。

ニ週間前ぐらいから暴言歌詞はついていたのですが、昨日の晩スーパー入ったときから症状が非常に重くなりました。 なので申し訳ありませんが、しばらく引きこもることになりそうです。ご了承ください……。

ところで、LINEのミソフォニア(音嫌悪症)の人たちのオープンチャットで、ノイズキャンセラー付きイヤホン「AirPods Pro」がおすすめだと聞きました。


以下引用

AirPods Proは高いけど便利ですよ iPhoneと相性がよくBluetoothをオンにした状態で装着するとすぐにノイキャン機能が働く 片耳外すと同時に音楽もピタリと止まりノイキャン機能も解除されるので万一話しかけられた時でもすぐ対応できる 圧迫感がなくフィット感も最高で長時間着けても辛くない 音の強度や距離にもよりますが音楽流す前提ならある程度のトリガー音は遮断してくれますよ(過信はしないように) ただし周波数の違いか中には消せない音もあるのでご注意を (例) ・スプーンでカンカン叩くような音 ・扉の音 ・机に物を強く置くような音 ・ジムのトレーニング音(ガシャーン) もしイヤホンだけで頼りない場合は二重防具としてさらにイヤーマフを重ね付けるといいかもです

私も買ってみようと思いましたが、アマゾン新品で2万円超えでしたし、メルカリでも2万円弱でした。貧乏人には手が届きません。

いったいどうすれば音遮断装置を買えるのでしょうか。

おそらく暴言歌詞が聞こえてくるのは強迫性障害の一症状「不道徳強迫」だと思うので、安全な場で暴言をあえて書いてみる、言ってみる「曝露療法」が必要だと思います。

しかし死ぬほど怖いので、今までは暴言が浮かんできても無視するなどの措置を続けてきました。しかし曝露療法のほうがやっていて気分が良くなります。暴言を吐いて気分が良くなるなんてかなり怖いことですが……曝露療法はいつか否応なしにやることになるかもしれません。分かりませんが。


脳内人間(タルパ)たちには、「私が脳内で暴言を吐いても見逃してほしい」と伝えました。

 
 
 

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